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by karopiyo
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ふみの日

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今日はふみの日。
文月のふみの日で「ふみの日」切手も発売。
今年は百人一首の絵柄。

切手の発売日には、特印もある。
機械印は初日だけ、手押し印は発売後一週間。
今回は、小型印を直接窓口で押してもらうついでに、
機械の特印にも挑戦!大阪中央郵便局へ。



消印を集めている人はそこそこいるらしく、
局内のあちこちで、台紙に切手を貼っている人の姿。
真剣な眼差しに、気合が感じられる。

友達に出す分も合わせて、小型印分のハガキは用意済。
郵便局の椅子に座って、特印用のハガキを書く。
買ったばかりのふみの日切手を貼って完成。

局内の端に、「本日の消印押印」コーナーを発見。
並んでいるのは、大荷物の男性数人。収集家っぽい。
普通に郵便窓口に並ぼうかと振り返る。
普段以上に、行列がズラリ。どっちもどっちかも。
それならば。面白そうな方に。「本日の消印押印」コーナーに並んだ。

3人待ち。最初の人が終わって、次の人の順番。
分厚いノートに、台紙にと、リュックから色々出てくる。
名古屋中央の「ふみの日」小型印が目に入る。
まさか!?この人は、他の局も巡ってきたのでは!?
目の前にいる人の横に置いてあるカバンは、旅行カバンっぽい。
そして、航空会社のシールがペタペタと。
まさか!?この人もどっかから飛んできたのでは!?
このカバンの中からは、何やらすごいものが出てくるのでは!?
一般の窓口に並んだほうが早かったかなぁ。

ボーっと考えてると、不意に前の人に声を掛けられる。
「イクツ?」
「い、いくつ?」おうむ返しに聞き返す。何のことやら?
「ナンパツ?」再び聞かれる。
聞き返し掛けて、やっと、押印する数のようだと気づく。

「ええと。このハガキだけです」
ハガキの束を見せる。
「ちょちょっとやっちゃいな」
数枚のハガキを眺めたおじさんが言う。
「え?」
「おじさんの、多いから先にやっちゃいな」
「いいんですか?」
「いいよ」
その前の人の押印は大分終わり掛けな雰囲気。
「ほら、やってもらいな」
おじさんが、前に行かせてくれる。

「どうも。ありがとうございます」
カウンターの上には、取り扱い消印の一覧。
風景印、小型印、特印2種類。ハト印(午前で終了)。
局員さんも大変!

前の人の押印指図に対応している局員さんを眺める。
局員さんは目の辺りに疲れがにじんでる。一日押印してたのかなぁ。
ふみの日の小型印に、記念切手の手押し印に機械印に、
と、押印する場所を確認しながら処理していく。
かなり慣れてるらしく、押印は切手ギリギリ。すごい!
機械印は、モニタを確認しつつ、用紙をセット。
ボタンを押すと、押印される。面白~い。

前の人の押印が全部終わって、視線を向けられた。
「どうぞ」
「あ、こっちは小型印、こっちは機械印をお願いします」
「はい。小型と機械ですね」
「この辺でいいですか?」ハガキに小型印を合わせる。
「あ、はい。押して、出しておいてもらえれば」
「全部押しちゃっておきますね」
手早く押印。押印が重ならないよう、ハガキをまとめる。
こすれないよう、乾燥するまで要注意。手馴れてる~。
「こっちは機械印ですね」
「はい」
2枚ささっとセットして終わり。手早い~。

「どうも、ありがとうございました」
順番を譲ってくれたおじさんに軽く会釈したものの、
おじさんは既に準備に夢中で気づかない様子。並んでいる人達に眺められる。
いるところにはいるもんだなぁ。消印ファン。
おじさま方の気合の入りっぷりを感じられて、楽しい一時でした。
小型印と、切手の発売日が重なった時が狙い目です。
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by karopiyo | 2007-07-23 18:47 | 郵便