音楽好き。読書好き。観劇好き。映画好き。


by karopiyo
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『YANAGITA』070106-18:30

3回目見てきました。
左側・前から5列目右から2番目。
初の真ん中でした。見やすい。



エンドウ氏登場。初日より髪がボサボサ。
セリフがナレーションになって、 動きが良くなってた。
元々ナレーションっぽいセリフだったから、
実際に話すよりしっくりくる。
ツタさんが倒れて「大丈夫ですか!?」。
初日は、暗くなる中、靴を履こうとしてたけど、
ちゃんと最後までツタさんを気遣う様子。

カミヤ氏は初日より髪がおとなしめ。
エンドウ氏は不思議な笑顔の代わりに、髭をいじってた。
何となく素が出てる感じ。 後半から落ち着きが出て来た。
妹の結婚式が半年前から6月と固定になったり、
ツタさんがボケちゃったことになったり、
少しセリフが変わってた。アドリブ?

カミヤ氏が先に行って、エンドウ氏の子供時代のナレーション。
後向きに座ってただけだったのが、
机の方を向いて座って、昔を思い出すような表情。
両親の最期辺りではメガネを外して涙したり。余裕が。

現ツタさんの悪夢の話。
不安な音が上の方から聞こえてくる。
話が終わると、パタリと止み、リーンと虫の声。
日常が戻って来た~。

エンドウ氏、現ツタさんのお見舞い。
ツタさんが元気そうなのが嬉しいのか、
嬉しそうな様子。にこにこ。にこにこ。
「山合いの。。」の前の間が長め?
その後のセリフは何だか早め?
セリフない時は、余裕あるのになぁ。

右セット上に、キョウセキ氏。
髪型とかメガネとか凛々しい。
迫力出てきた~。

カタイ氏とミズノ氏のお話。
カタイ氏、鷹揚な感じ。
カタイ氏が消えた方を見て、
「おっと、危なっかしいな」
市電が通るような音。
すわ、ニアミス?みたいな感じ。

エンドウ氏とカミヤ氏。
ご祝儀をもらう前は、襟元をいじるエンドウ氏。
今回は、自分を触る回数が多め。
お見舞いの時は、後ろ髪触ってた。

田んぼに出て来る子供ツタと母。
青い光が怪しげ。
白い光になって日常。
手前では、オレンジの光に照らされてる
ヤナギタ氏とキョウスケ氏。好き~。

4人組が鬼の面をつけて。
左から2人目の人、笑顔が怖い。
くるりと回って田に入って、向こうへ。
女性の歌声が聞こえて夢か幻か、って雰囲気。

エンドウ氏に絡む老婆シーン。
軽妙なやり取りが好き。
エンドウ氏、真ん中右から出て来た。
「行っていいですか」で身軽に上へ。
より行動範囲が広くなってた。
舞台を横じゃなくて縦に動くのってこれくらい?

石段に座ったエンドウ氏、カバンを横に置いて手を組む。
「美しいと言っておくれよ」
星さん、滑らかな手の動き。
「ねえ、兄さん」 。
呼び掛けに、エンドウ氏、 眉をちょっと上げて「はい」。
間と表情が好き~。

「僕があなたにできるのは忘れないことだけ」 と言いつつ 、
「でも、綺麗に忘れるだろう」取りつく島なし。
初日は帰り際に何となく早口で捨て台詞だったけど、
石段前で堂々と言い切って、去って行った。
強くなったなぁ。
一人残された星さん。
石段に座る。徐々にライトが消えて行く余韻が好き。

ヤナギタ氏に紹介される子供ツタ。
一緒に本読むシーン好き。子供ツタかわいい~。
病院で本を読む現ツタ。
エンドウ氏が持って来てくれた、と言うけど、
いつ渡してたんだっけ。

エンドウ氏お見舞い中。
鬼と出会って、後ろで失神する子供ツタ。
今日は視界に入ったら。見事な倒れっぷり。
同時に進行すると、どっちを見るか。贅沢な悩み。

「村から出たら、もう帰れないぞ」
吊るされた馬へのライトはレインボー風。
最後のエンドウ氏の声は初日より控えめ。
熱いシーンだったけど、さらりと。
その後は早々と暗くなったような。

現ツタが座敷わらしに孫と暮らすことを告げ。
「ワは山に帰る」
座敷わらしが言って。
「寂しくなるわ」
徐々に暗くなって行って、
「寂しくなるわ」
暗くなって。
「さようなら」
より、悲しい感じ。

ドンガラが着物を羽織って、一気に上まで駆け上がる。
照明に照らされて。駆ける。駆ける。
夜行列車の音。この辺りの流れ好き。

エンドウ氏と現ツタは、左右から出てきて椅子に座る。
汽車に乗りこんできた感じ。
エンドウ氏、足を組んで、熱心に話してる。
手を動かしたり、頬に当てたり。

列車はぐんぐん進む辺りで、ツタさんが顔を動かして、
風景が車窓を流れて行ってる様子。
汽車シーンが終わって一気に暗くなって、汽笛。
カッコ良い~。

水音がして、二人の猟師。
後ろに水があるだけに、水音が不安を掻き立てる。
水を越えて奥に行くと、スモークで姿がかすむ。。

ヤナギタ氏の公演を聞く若ツタ。
「こんなに大きくなりました」。
田に足を入れて座る。
黄色のライトが弱くなって暗転。

明るくなると、若ツタと同じポーズの子供ツタ。繋がりいいなぁ。
後ろは列車に乗ってるエンドウ氏と現ツタ。
場所が違ってライトの当たり具合が違うからなのか、
列車の2人の表情はほとんど見えず。
前向いてるなぁ、顔こっち向けてるなぁ、くらい。
もや~んとした空気感。 右側からなら見えたのかな。
最後は蛍みたいな光が出る中、
ゆっくり顔を向けるも表情は分からず。。
暗くなっても「とーいよー」が延々と。余韻。
汽車の音いいなぁ。まだまだ進んで行く列車。

ドンガラをいじめの後、暗転。
ヤナギタ氏が右手より登場。
1点を照らす淡い照明好き。
ピアノの音は苦悩した感じ。
ドーンという音が不吉で不安。

ヤナギタ氏、坂を上がって、足をダンダンダン!と。
女性達と翁の対話が終わって。
ピアノは高音。流れるような旋律が綺麗。
ドーンというような音に子供の声が入ったり
音の要素が多くてわくわく。

最後辺りは、白いライトが神々しい。
そのまま天に召されそうな。
最後は蛍みたいに消えて、鳥の声。
ピアノの音はゆったりと。
ヤナギタ先生を見送るシーン、
何となく春!と思ってたけど、蝉の声が。
そんなんしてたっけ。夏だったとは~。
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by karopiyo | 2007-01-07 04:59 | 映画/観劇/展覧会