音楽好き。読書好き。観劇好き。映画好き。


by karopiyo
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「ハチミツとクローバー」

美大に通う学生の恋模様を描いた話。
メインメンバー5人、それぞれに片思い。

はぐちゃんを見て恋に落ちた、純朴青年の竹本。
理花さん一筋の、冷静沈着でクールな真山。
美術の才能は天才的。言動は桁外れの森田。
ちょっと人見知りする、かわいい天才少女・はぐみ。
真山に片想いする山田あゆみ。



はぐちゃん、ほぼイメージ!
カラフルな服が素敵。喋り方カワイイ!
ヘッドフォンしてキャンバスに向かってる姿も好き。

竹本くんも普通の人な雰囲気で、結構近かった。
はぐちゃんを見ては嬉しそうな笑顔。好きなんだなぁ。
恋に落ちる瞬間が、もう少し印象的だったら良かった。
自分探しの旅は、もっとじっくり描いて欲しかった~。

真山は最初は、ん~?って思ったけど、慣れた。
ストーカーっぷりを尋問される夢が楽しい。
自分でも気にしてるのね。原作よりストーカー度UP。
自分のことを好きなあゆに、オレは変わらないから
止めといた方がいいよ、と言う真山。
理花さん以外、目に入ってません。

「いいんです。傷つけても。オレ、傷つきませんから」
遠ざけようとする理花さんに真山が言うセリフ。強い。
理花さんのどこが気に入ったんだろう。理屈じゃないんだろうな。

あゆ、綺麗だったけど、もう少し柔らかい表情でも良かったな。
「自分の好きな人が、自分のことを一番好きになってくれる。
 たったそれだけの条件なのに、一生叶わない気がする。」
あゆの言葉。
確かに、真山相手だと一生叶わないかも。

森田さんは違い過ぎ。
もうちょっとギャグな雰囲気も欲しかった。
でも、原作とは別物!って映画は映画で見始めた辺りから
これはこれでありかも。と思えてきた。

花本先生、カッコいい!素敵~☆
理花さんは、もう少し儚げな感じかなぁ。

5人皆で海に行くシーン。
波に足を取られてこけたり。じゃれたり。
海に叫んだり。海って叫びたくなるよね。
広くて、何でも受け止めてくれそうだからなのかな。

「みんな君のことを心配してる。だからもう、勝手に一人になるな」
一人、抱え込んでたはぐちゃんに森田さんが言うセリフ。
結構、ハッと考えさせられるセリフがちらほらする映画でした。

原作とは雰囲気が違ってたけど、映画は映画で楽しかった。
何より音楽がいい!スタッフロールで、管野よう子さんの名前が!
そうだった~。すっかり忘れてた~!

「誰かに恋をしたとき、世界は違ってみえる」。
漫画の方が切ないけど、映画は映画でオススメ~。
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by karopiyo | 2006-07-31 20:33 | 映画/観劇/展覧会