音楽好き。読書好き。観劇好き。映画好き。


by karopiyo
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「ゲド戦記」

原作を読まず、特に思い入れなく見てきました。
前半は、あまり説明もなく、目的も分からずちょっと辛い。

設定好き~。
「真の名」と「通称」があって、「真の名」を知られると
支配されてしまうから、普段は「通称」で呼び合う。
これは言霊の世界!?

「僕の真の名をあげる」とテルーに告げて、
アレンがテルーに溶け込むように消えるシーン。
テルーがアレンに真の名を告げるシーン。好き~。
真の名を知られることで、支配されてしまう世界での
絶対的な信頼を感じるシーン。

ゲドも、通称はハイタカという名前。
最初、この人ってゲドじゃないの?戸惑った。
説明が少なくて分かりにくい。

アレンが父王を殺した理由とか
その後、国がどうなったのかとか
崩れていた世界の均衡がどうなったのかとか。
明確にされなかったことがたくさん。

ゲドとテナーの関係も、テナーがゲドに救い出された、
みたいなことはほのめかしてるものの、詳しい事は分からず。
魔法で鍛えられた剣がどういうことを示すのかも分からず。
最後に剣が抜けたのには何か意味があるのかな?
色々気になる要素はあるものの、作品中では意味や理由が
提示されず、ちょっと消化不良。。
アレンの成長物語なのかな。

「ゲド戦記」という割には、ゲドはあまり活躍せず。
原作でもそうなのかなぁ??ちょっと気になる原作~。

最後に流れた「時の歌」。
作詞作曲・新居昭乃の名にビックリ!
本人の歌声聞きたかったな。
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by karopiyo | 2006-07-30 22:03 | 映画/観劇/展覧会