掃除三昧
2006年 07月 10日
昼過ぎ起床。快晴。
週末はバルサン!同居人に宣言してた通り、実行決定。
ご飯を食べつつ、大まかな時間の相談。
パソコンや食物を新聞やシーツで覆う頃には夕方近く。
バルサンは3個入り。台所と2部屋に1つずつ置いて、説明書を読む。
「かかとを浮かしてつま先で踏んで、カチって音がして煙が出始めたらいいみたい」
「かかと浮かさないとダメなの?」
「浮かして、とは書いてるねぇ。あ、手でもいいみたいよ」
末っ子は肌が弱めだから、先に玄関に避難。
「行くよー!」
1つめ始動。勢い良く煙が出始めた。次に台所。
逃げろ逃げろ~。戸を閉めて、最後の部屋。無事に始動。
逃げろ~!と、玄関で振り返ると、煙が廊下に出て来ようとしている。
あ!襖閉め忘れた!はよ閉めな閉めな~、
後ろで急かす声に押されて、慌てて閉めて、外へ。
鍵を閉めて、2時間ほど締め出し。
歩きつつ、握り締めていた説明書を開く。
「噴射時間、40秒やって」
「そんな短いの!?」
「もう止まったかなぁ」
「でも、止まっても入れないんだよねぇ」
初のバルサン体験は、妙にハイテンションな出来事だった。
ブランチがてら、ロッテリアへ。久々にふるポテ~。
近所で時間潰しをして、最後にタリーズで涼んで帰宅。
家を飛び出してから、既に4時間が経過。
玄関を入ると、閉め切っていて暑い。空気もモヤモヤ。
窓を開けて、扇風機。換気扇。さて、と。
掃除機を掛けて、カバー代わりにしてたシーツを洗濯機へ。
あっという間に洗濯物が山盛り。
途中でご飯を作って、一旦休憩。
珈琲も淹れた。落ち着いたところで、片付け再開。
あー、もっと荷物減らせるなぁ。
気付いたところで、もう2時過ぎ。明日も早い。寝よう寝よう。
まあまあ部屋が片付いた。後はもっと荷物減らさな~。
週末はバルサン!同居人に宣言してた通り、実行決定。
ご飯を食べつつ、大まかな時間の相談。
パソコンや食物を新聞やシーツで覆う頃には夕方近く。
バルサンは3個入り。台所と2部屋に1つずつ置いて、説明書を読む。
「かかとを浮かしてつま先で踏んで、カチって音がして煙が出始めたらいいみたい」
「かかと浮かさないとダメなの?」
「浮かして、とは書いてるねぇ。あ、手でもいいみたいよ」
末っ子は肌が弱めだから、先に玄関に避難。
「行くよー!」
1つめ始動。勢い良く煙が出始めた。次に台所。
逃げろ逃げろ~。戸を閉めて、最後の部屋。無事に始動。
逃げろ~!と、玄関で振り返ると、煙が廊下に出て来ようとしている。
あ!襖閉め忘れた!はよ閉めな閉めな~、
後ろで急かす声に押されて、慌てて閉めて、外へ。
鍵を閉めて、2時間ほど締め出し。
歩きつつ、握り締めていた説明書を開く。
「噴射時間、40秒やって」
「そんな短いの!?」
「もう止まったかなぁ」
「でも、止まっても入れないんだよねぇ」
初のバルサン体験は、妙にハイテンションな出来事だった。
ブランチがてら、ロッテリアへ。久々にふるポテ~。
近所で時間潰しをして、最後にタリーズで涼んで帰宅。
家を飛び出してから、既に4時間が経過。
玄関を入ると、閉め切っていて暑い。空気もモヤモヤ。
窓を開けて、扇風機。換気扇。さて、と。
掃除機を掛けて、カバー代わりにしてたシーツを洗濯機へ。
あっという間に洗濯物が山盛り。
途中でご飯を作って、一旦休憩。
珈琲も淹れた。落ち着いたところで、片付け再開。
あー、もっと荷物減らせるなぁ。
気付いたところで、もう2時過ぎ。明日も早い。寝よう寝よう。
まあまあ部屋が片付いた。後はもっと荷物減らさな~。
by karopiyo
| 2006-07-10 02:56
| 日常