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by karopiyo
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「日本語の本質」

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司馬遼太郎 対話選集2「日本語の本質」:文春文庫

帯の言葉
「時代を超えた叡智がここにある。」



昔は、外山滋比古氏の本が好きだった。
国語の問題文に出ていて、文章に興味を惹かれて読んでた。
司馬氏はどうだろう。

文章は、思ったまま勢いで書くのがいい。
思い悩んで、何度も推敲してるうちに、本質を見失う。
数日経って読み返すと、何が言いたいのか分からない文がそこにある。
思いを言葉にするのは難しい。

いつも、ノートを持ち歩いている。
何やらもやもやしている、と思ったら、カフェで一人、ノートに向かう。
思いつくままに言葉を書く。単語、文章、図表、何でも。
書いた瞬間に、これだ、と思うこともあり、違う、と思うこともある。
できるだけ、その時の思いに近いものを選び出す。

頭の中だけだと、思考はただ流れていって、消え去ってしまう。
言葉になると、定義づけられ、認識し、記憶する。
まだ、自由になる言葉が足りない。
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by karopiyo | 2006-04-13 23:09 | 漫画/小説/雑誌