音楽好き。読書好き。観劇好き。映画好き。


by karopiyo
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「ALWAYS 三丁目の夕日」

夕方から見てきました。
レディースデーってことで、客層は女性中心。
高齢の方もちらほら。

笑いあり、涙ありで、皆が一生懸命生きてる様子にじんわり。

ボサボサ頭の茶川作家が良かった。
淳之介くんと、徐々に家族らしくなっていくところ。
淳之介くんがいなくなった後に荒れたり、追い掛けて行ったり。

「ほんとの親が見つかっただろ」
「お金持ちなんだから、何でも買ってもらえるだろ」
そう言いつつ、突き放しても、突き放してもしがみついてくる淳之介くん。
本当にいたい場所のために、一生懸命になってる姿に思わず涙。

鈴木オート夫婦も良かった。
昔のお父さん、お母さんってこんな感じかな。
六ちゃんもかわいかった。

六ちゃんが家に帰りたくない理由を知って、両親からの手紙を見せる、鈴木オートの奥さん。
「子供のことを思わない親なんていない」ってセリフが心に残った。

東京タワーが徐々に出来上がって行って、時が経ったんだな、と
思わせられる時間の移り変わり。大々的に出るのかと思ってたけど、脇役。
それでいて、たまに出ると存在感。さすが東京タワー。

冷蔵庫が家に来て、大喜びする家族の声を聞きつつ、
氷売りの人の寂しそうな表情。
捨てられている氷で冷やす箱(なんて言うんでしょう?^^;)。
豊かになっていく社会の傍らで、捨てられていくものも丁寧に描かれてた。

エンドクレジットで、松尾貴史の名前が出ていてびっくり。
一体、どこに出ていたんでしょう。。気付かなかった^^;
もう一度見たい映画。
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by karopiyo | 2005-11-16 18:10 | 映画/観劇/展覧会