音楽好き。読書好き。観劇好き。映画好き。


by karopiyo
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ノウイング

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久々に映画鑑賞。ハラハラドキドキでした。

50年ぶりに開けられた小学校のタイムカプセル。
数字の羅列が書かれた手紙を受け取ったケイレブ。
その父のジョンは大学で宇宙物理学を教えている。
ひょんなきっかけで、その数字の法則性に気づく。
それは過去50年に起こった大惨事の日付と人数だった。
ジョンは、未来の日付である惨事を食い止めようと奔走するうちに
ある重大な事実に突き当たる。



全く予備知識なく観に行って。。すごかった。

50年前の出来事。
小学校で創立記念にタイムカプセルを埋める。
他の子達が、未来を予想した絵を描く中、数字の羅列を書くルシンダ。
埋める時に風船を持って立ってる姿がちょっと怖い。

そして50年後。
ルシンダの書いた手紙をケイレブが受け取る。
何か意味があるんだよー、と家に持ち帰る。
それは学校のものだろう。明日返してきなさい、とジョン。

謎解き部分面白かった。
ジョンがうっかり手紙を汚してしまって、しまったーと言いつつも
数字の法則性に気づいて解明していく。
ホワイトボードに数字を書き写して、数字と取っ組み合い。
スキャナとかコピーとかなかったんだろか。
一字一句間違えない集中力。さすが教授です。

一晩かけて、数字の羅列は、大惨事の日付と人数だと結論。
同僚に話してみるものの、考え過ぎだと諭される。
印のついてない部分の数字は何だと突っ込まれるが答えられない。
確かに、、青と赤に囲まれた数字と数字の間に囲まれてない数字が。
この数字については後日、場所を指し示すと分かる。
カーナビを見ていてひらめくのが面白い。

飛行機事故、衝撃的。ほんとに落ちたみたい。
ハンディビデオで撮ったみたいな映像が臨場感。
ジョンは墜落現場に向かったものの、ほぼ無力な存在。
危ないから下がってください~と、消防士から言われるくらい。
パチパチと燃えさかる火を見ながら呆然と立ち尽くす。

ルシンダの娘・ダイアナに接触するジョン。
唐突に話を切り出したため、怪しまれて逃げられる。

次に何かが起こる日。
「○○でテロが起こるぞ。封鎖しろ」。
ジョンは公衆電話から電話しておいたものの、行ってみると封鎖されてない。
「何で封鎖してない!?」警察に声を掛け、不審がられて追いかけられる。
地下へ逃げ、地下鉄で不審な動きをする人を見つけて追うも、単なる万引犯。
あれ?となったところで、線路に火花が。
線路に火花がパチパチ言い出した辺りから、危ないんでは。。
って嫌な予感が胸をよぎり、それは現実になるのだった。
地下鉄事故は、飛行機以上に衝撃的。めっちゃすごい迫力!
壁をこすりながら火花を上げて走る車両。
反対の線路の車両に乗り上げ、駅に突入!近くからの映像で迫力!
あれよあれよと言う間に大惨事。そして長い。
事故後は、飛行機の時ほど引っ張らなくて良かった。
身近でも起こりそうで怖かった。

たまに、ケイレブの前に現れる謎の男にドキドキ。
夜怖い~。森の中みたいな処に住んでるから更に!
こん棒を持って謎の男を追いかけようとするジョン。
お父さん、危ないからやめとき~と声を掛けたくなる感じ。
さすがに棒では非力だと思ったのか、後日銃を手にするジョン。
でも、銃を向けたら口から閃光を放たれて、目がくらんでる間に逃げられます。
銃役に立たず。謎の人すごい。

ルシンダの娘でアビーの母・ダイアナ、あんまりな最後に涙。
子供がさらわれたー!って慌てて追い掛けて報われない最後。
死ぬとは言われてたけど。。死にっぷりに呆然。

最後の地点。宇宙船が出てきてビックリ!そうくるの!?
父子お別れのシーンは泣いた。泣き崩れる父。手話が良かった。
宇宙船は豪華。シャンデリアみたいだった。
謎の人は宇宙人の姿に。つるんとしてて、典型的な宇宙人って感じ。

数字はなんのためのメッセージだったんだろ?
最後に息子が書いてた数字の羅列は?
ところどころ出てきた艶のある黒い小石は何だったんだろ?
集めたら何か対策が?とも思ったけど、単に最後の場所を示してただけ?
そして、シャンデリア風宇宙船。
いくつも飛び立ってるのにビックリ!他にも選ばれし者がいるってこと?
気になる点はありつつも、全部消えて終わり。

地球最後の場面は感動。
ジョンが家に戻って、家族抱き合って最後を迎える。
地球が危ないと言いつつ最後は助かるかと思いきや、潔く滅んでしまった。
新鮮な結末。

話のところどころに伏線。
太陽関連の話題が出たり、暑さが続いてたり。
そして、最後は太陽のスーパーフレアで地球滅亡。
絶滅動物に興味があったケイレブとアビー。
地球が滅びるということで、絶滅動物を保護するような感じで助けられたのかな。
想像してたのと全然違ってて面白かった^^

最後の曲、ベートーヴェンの交響曲第7番2楽章。
スタッフロールを見ながら、何だかしみじみ。
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by karopiyo | 2009-08-02 22:24 | 映画/観劇/展覧会