音楽好き。読書好き。観劇好き。映画好き。


by karopiyo
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小澤征爾音楽塾 コンサート ~若き塾生たちの協演~

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小澤征爾音楽塾オペラ・プロジェクトX。
今回は、歌劇「ヘンゼルとグレーテル」。
ワーグナーの影響を受けたフンパーディンクの作品。
びわ湖ホール公演を見るつもりが、気づいたら完売(>_<)
唯一の演奏会形式で上演する京都公演を見てきました。



「ヘンゼルとグレーテル」だけかと思ってたら、京都は二部構成。
一部はオペラの曲で、二部は「運命」!嬉しい驚き。
今年、二回目の「運命」です。第三、第四楽章大好き!楽しみです^^

座席はオーケストラの後方。
後ろから~?
座って最初は不安に感じる。

指揮は三人で。小澤氏は鑑賞側にいるらしい。
演奏+ヘンゼルとグレーテル、そして魔女の歌。
前向きに歌うため、こちらからはほぼ後ろ向き。ちょっと疎外感。
一応、オペラ同じくシーンを想定して動きがあります^^
ヘンゼルとグレーテル、元気で笑顔で楽しい♪
魔女は黒っぽい衣装に黒いとんがり帽!魔女~☆

お菓子の家発見シーンでは、奥向きに歌うため、正面から。
ささやかに嬉しい♪どんなお菓子の家だったのかな~。
最後は、グレーテルが魔女をかまどに蹴飛ばして、
魔女が吹っ飛んで舞台から消えて終わり。お転婆☆
お茶目で楽しい舞台でした。声すごかった!歌劇版見たかった!
チケット取るのは早めに。。です(--;

20分の休憩を挟んで「運命」。
始まる前に、小澤氏が出てきて少し話。
「運命」はこの日のためだけらしい。他の場所はオペラだもんね。
指揮者は四人。「運命」は第三、第四楽章はつながってる。
てことで、第一楽章は一人ずつ指揮棒を振るということで、
第一楽章×2、第二楽章、第三・第四楽章、という割り振りに。
第一楽章2回かぁ。指揮による違いとかって分かるかなぁ。
面白い試みにワクワク☆
最後の人は、「ヘンゼルグレーテル」では振らなかった人。
大きな男の人らしい。ふむふむ。

第一楽章、一人目。女の人。三ツ橋敬子。
獲物を狙うチーターみたいな鋭い視線。
左手の動きが印象的。
第一楽章、二人目。男の人。Huang Yi。
鷹揚な、雄大な感じ。
第一楽章、指揮の違いはあっても、演奏の違いまでは分からず。
第二楽章、三人目。女の人。齊藤友香理。
大地、堅実な感じ。

そして、第三・四楽章、初登場の四人目。Yu Lu。
今まで現れてない指揮者です。
大きいと紹介があった通り、大きい人が出てきました。
今までの人が小柄ってわけではないはず。。
黒いシャツに黒いズボン。のそっと出てきて指揮台に。
三楽章四楽章は大好きな旋律。どんな演奏か期待大!

イメージは白熊。
たまに、首を傾けてひゅって感じに動く。水遊びしてるみたい。
飄々としてて、ユーモアがあって、伸びやかで。
たまにやわらかい笑みを浮かべて指揮。
明快な指差しあったり、直球で面白い。
好きな楽章というのも影響してたかもしれないけど、好印象でした。
また見たいな。

最後に、指揮者皆で出てきて、四人目は頭一つ大きい。
出てきてにこやかに手を振ってくれて、オーケストラの人達を
立たせようとしてるうちに、他の人がお辞儀し始めてるのに気づかず。
隣の人に合図されて気づいてお辞儀。マイペースでいいなぁ。
最後に出てきた時は、一人、四方にお辞儀。いい意味で目立つ人でした。

お菓子の家見たかった~と思ってたけど、二部が良かった!
後方の席からは、指揮が楽しめます☆
最後まで見て大満足!
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by karopiyo | 2009-07-30 21:06 | 映画/観劇/展覧会