音楽好き。読書好き。観劇好き。映画好き。


by karopiyo
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「ワルキューレ」

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■「ワルキューレ」
新国立劇場オペラパレス

作曲:リヒャルト・ワーグナー
演出:キース・ウォーナー
指揮:ダン・エッティンガー
管弦楽:東京フィルハーモニー交響楽団

1幕
1700~1810
2幕
1855~2035
3幕
2110~2225



終わりました。すごかったです。

1幕。
始まって、舞台が下からせり上がってきてビックリ!
あの高さの舞台が、そのままそっくり埋まってたの!?
なんちゅう舞台!すご過ぎです。舞台に度肝を抜かれました。

そして、せり上がってきた舞台。
巨人の家かと思ってしまう、巨大な机と椅子。
人間の2倍ほどの高さはあります。机の上にジークリンデが寝てます。
何?何であんなに大きいの!??大き過ぎないですか!?
ご飯食べる時は、奥の階段か何かで椅子の上に上がります。
ジークフリート、机に腰掛けて食べてます。

矢印が印象的。春の場面では地面から緑の矢印が!
にょきにょき生えてきてビックリ!演出面白い。

3階右端の席だったけど、字幕が舞台両端にあって、
左側のが見えて内容理解は問題なし。
さすがの声量に感動です。ジークリンデ役の人、すごい声。
一番後ろの席ということもあって、乗り出して観劇。感激!

2幕。
ブリュンヒルデ、おもちゃの木馬に乗って登場!
あ、あれ?ここ、笑うところじゃないの?
ヴォータンはくたびれたサラリーマン風。。神様、しっかり!
妻との言い争いに負け、がっくりしてます。神様、頑張れ!
妻、勝ってガッツポーズ。かわいい!憎めない人だなぁ。

ヴォータンとブリュンヒルデのシーンはちょっと眠かった。。
あまり変化がなくて。。。(--;
隣の人の寝息が聞こえてきました^^;;;
後半は目も覚める展開!ヴォータン、かっこいい!さすが神様!

3幕の「ワルキューレの騎行」シーン!
なぜかERっぽい設定。救急治療室!?
ストレッチャーに勇者を乗せて運ぶ白衣のワルキューレたち。
こんな設定でも音楽に合ってます!合い過ぎです!すごいです!

ヴォータンがブリュンヒルデを追ってやってきます。
槍を投げ捨てたら、、舞台が奥に!
上下だけじゃなくて、後ろにもですか~!?
再び、舞台に度肝を抜かれる。国の力はすごいです。
舞台が後ろまで行っちゃうと、下から巨大な木馬が!
もはや何が何やら。スケール大きい!

最後、ヴォータンとブリュンヒルデの別れにはホロリ。
ブリュンヒルデ、本物の火に包まれてました。。人形よね?
煙もくもく出てました。ちょっとバーベキューっぽい気も。。^^;
小さな木馬が添えられてて、父の思いやりにホロリ。

オペラという概念を吹っ飛ばす演出でした。続きも観たい!
来年2月3月に「ジークフリート」「ラインの黄金」が上演です。
気になる方は是非☆
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by karopiyo | 2009-04-03 22:38 | 映画/観劇/展覧会